外来のご案内
外来について
受付・診療時間
| 午 前 | 午 後 | ||
|---|---|---|---|
| 初 診 | 受 付 | 8:30~11:30 | 14:30~17:30 | 
| 診 療 | 9:00~12:00 | 15:00~18:00 | |
| 再 診 | 受 付 | 8:30~12:00 | 14:30~18:00 | 
| 診 療 | 9:00~12:00 | 15:00~18:00 | |
- 初診の方は、予約がなくても受診できますが、予約優先となっております。 電話にて予約をお取りすることができます。
 - 再診の方は事前予約制となっています。
 
・当院に初めて受診の場合。
・当該科に初めて受診の場合。
・当院に3ヶ月以上受診されていない場合。
上記のいずれかに該当する場合、初診となります。 【※再診とは】 ・初診から3ヶ月以内の場合。
外来休診日
- 日・祝日
 
急患診療
時間外・休日・夜間に受診を希望の方は事前に電話(082-272-1114)にてお問い合わせ下さい。■持参頂くもの
- マイナンバーカード、保険証など
 - 預かり金10,000円(後日精算の際に返金させて頂きます)
 
外来診療担当医表
令和7年10月1日~脳神経外科
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 初診 (1診) | 診療部長
 黒川  | 
診療医
 中原  | 
診療医
 渋川 (1,3,5週) 診療部長 黒川 (2,4週)  | 
診療医
 江本  | 
副院長・診療統括部長
 磯部  | 
広大 | 
| 初再診 (2診) | 理事長
 荒木(勇)  | 
診療部長
 黒川  | 
副院長・診療統括部長
 磯部  | 
||||
| 初再診 (3診) | 理事長
 荒木(勇)  | 
理事長
 荒木(勇)  | 
|||||
| 初再診 (5診) | 会長
 荒木(攻)  | 
会長
 荒木(攻)  | 
|||||
| 午後 | 初再診 (1診) | 副院長・診療統括部長
 磯部  | 
副院長・診療統括部長
 磯部  | 
広大 | 診療医
 江本  | 
診療部長
 黒川  | 
広大 | 
脳神経内科
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 再診 (2診) | 診療部長
 荒木(睦)  | 
|||||
| 初再診 (3診) | 診療部長
 荒木(睦)【初診】  | 
診療医 正廣 【初再診】  | 
|||||
| 初診 (5診) | 診療部長
 荒木(睦)  | 
||||||
| 午後 | 再診 (3診) | 診療部長
 荒木(睦)  | 
総合診療科(一般内科・一般外科・循環器内科・消化器内科)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 初再診 (4診) | 副院長
 野村  | 
診療医
 浅本  | 
副院長
 野村  | 
診療医
 浅本  | 
診療部長
 藤井 (1週) 副院長 野村 (2,3,4,5週)  | 
|
| 初再診 (5診) | 消化器内科 (第1土曜) 井上 | ||||||
| 午後 | 初再診 (4診) | 診療部長
 藤井  | 
診療医
 浅本  | 
診療部長
 藤井  | 
診療医
 浅本  | 
診療部長
 藤井  | 
診療部長
 藤井 (1週) 副院長 野村 (2,3,4,5週)  | 
脊椎・脊髄治療について
当院では、脊椎・脊髄疾患の診察、治療が可能です。 特に多い疾患は頚部・腰部脊柱管狭窄症などの変性疾患ですが、椎体圧迫骨折に対する経皮的椎体形成手術など、その他疾患に対しても手術を含めて診療を行っています。担当医師(非常勤) 武田 正明(たけだ まさあき)
![]()  | 
所属 | 広島大学脳神経外科 診療講師 | 
|---|---|---|
| 専門医・認定医 | 脳神経外科専門医・指導医 日本脊髄外科学会認定医・指導医 日本脳卒中学会専門医 | |
| 外来診察日はこちら | ||
担当医師(非常勤) 光原 崇文(みつはら たかふみ)
![]()  | 
所属 | 広島大学脳神経外科 診療講師 | 
|---|---|---|
| 専門医・認定医 | 脳神経外科専門医・指導医 日本脊髄外科学会認定医・指導医 日本脳卒中学会専門医・指導医 日本脳卒中の外科学会技術指導医 日本脳神経血管内治療学会専門医 日本再生医療学会再生医療認定医 | |
| 外来診察日はこちら | ||
ボトックス治療について
 当院では下記の疾患に対してボトックスによる治療が可能です。いずれも健康保険を使用して治療を行います。
・眼瞼痙攣
・顔面痙攣
・上肢痙縮
・下肢痙縮
・痙性斜頚
・重度の原発性腋窩多汗症(わきが)
・小児脳性麻痺患者の下肢痙縮に伴う尖足
また下記疾患にはボトックスビスタによる治療が可能です。この治療は健康保険の適用外となっておりますので実費が必要です。
・65歳未満の成人における眉間又は目尻の表情皺
いずれの薬剤も病院での保管が禁止されております。患者様が治療を希望され、病院を受診されましても、受診当日には薬剤が病院にはございません。従いまして、受診当日には治療を受けることができません。受診当日は治療日を決めてお帰りいただくようになります。詳細は病院にお問い合わせください。
お問い合わせ先
| 受付電話番号 | 082-272-1114 | 
|---|




















