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平成25年12月21日(土)に、当法人のグループホーム あんしんホーム ホーム長の三木 伸介から、「認知症の方との上手なつきあい方」というテーマで介護教室を開催しました。
寒い中、地域の方々や介護施設の方など21 名のご参加を頂きました。
内容としては、もの忘れと認知症の違い、認知症の原因や症状(中核症状・周辺症状)、認知症の方との付き合い方や考え方、認知症に困ったときの相談窓口についてでした。11月の健康教室では、医学的な面から認知症について説明しましたが、今回は、実際に介護場面での実体験談等も交えていたことから、より具体的で身近な内容であったのではないでしょうか。特に、「認知症の方の世界観を知ろうとする姿勢」というのが、ご本人・ご家族共に、穏やかに過ごすためのポイントであるということを学びました。
また、今回ご紹介した認知症の相談窓口を上手く活用することで、介護者の心のケアに繋がるきっかけにして頂ければと思います。
次回の健康教室・介護教室の予定は以下の通りです。多数のご参加をお待ちしております。
☆次回の健康教室・介護教室のご案内☆
(第45回健康教室)
・日時:平成26年1月15日(水) 13:00~14:00
・テーマ:「脳卒中にならないために~こんな所に気をつけよう~」
・講師:病院長 沖 修一
・場所:1階外来待合 (第43回介護教室)
・日時:平成26年2月22日(土) 12:30~13:30
・テーマ:「福祉用具について(仮)」
・講師:作業療法士 山木 雅博
・場所:1階リハビリ室
お問合わせ先:荒木脳神経外科病院 地域連携室 TEL:082-272-1114
(文責:地域連携室 漆谷)
平成25年12月18日(水)、荒木脳神経外科病院リハビリテーション室にて、当院開院以来の毎年恒例行事となっているクリスマス会が開催されました。
入院患者様・ご家族様、関連事業所である荒木クリニック通所リハビリテーションの利用者様、あんしんホームの入所者様と共に職員も、ボランティアの方々の演目に楽しい時間を過ごさせていただきました。
演目は、①管弦四重奏、②銭太鼓、③ARAKI SUPERSESSION BANDと多彩な内容で、どれも季節感あふれる素晴らしいものでした。また、今年はリハビリテーション職員と入院患者様による「ARAKI SUPERSESSION BAND」も行われ、練習の成果を存分に発揮されていました。
参加者の皆様の表情が、感涙されたり、大笑いされたりとその素晴らしさを物語っていたように思います。
毎年、このような会を開催させて頂ける事を大変嬉しく思います。また来年も皆様に喜んで頂ける会が開催できるように、職員一同しっかり企画していきます。最後になりましたが、準備や出演して頂いたボランティアの皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
文責 : リハビリテーション部 落合香織
このたび、当院看護部の鈴木桂子が「慢性疾患看護専門看護師」の資格を取得するという輝かしい目標を達成しました。
当院では、認定看護師2名の在籍に加え、初めての専門看護師の誕生となります。
慢性疾患看護専門看護師の取得者数は少なく、広島県で僅か2名、全国でも84名(平成25年12月時点)の登録数であり、鈴木看護師はその一員として活躍することになります。
鈴木看護師は、広島大学大学院 成人看護開発学 森山研究室に在学中に結婚し、出産(2児)を経て、子育てと臨床勤務を両立しながら卒業し、今回資格を取得しました。
現在は、回復期リハビリテーション病棟(42床)で勤務しています。
入院から退院に向けて、トータルサポートができるよう、看護スタッフの育成や他職種とのチームアプローチ向上に力を注いでいます。
また、その基盤となるための教育体制づくりや、日々の業務や患者さんからの学びの中で得た問題や業務改善の視点から看護研究に取り組むなど、看護をいろいろな方面から見つめています。
さらに、専門看護師としての活動のあり方を模索し、看護活動の土台を固めているところです。
当院としても、鈴木看護師に大きな期待を寄せています。
専門看護師の活動が、看護スタッフに良い刺激として波及し、看護師一人ひとりの意欲向上とやりがい、働きがいにつながって、看護部全体の質向上への第一歩となることを期待しています。 
平成25年12月吉日 看護部長 島田 節子
平成25年11月28日(水)に第44回健康教室を開催いたしました。「認知症に関するお話」をテーマに、脳神経外科 谷 到 医師が講師を務めさせていただきました。
講義では、認知症の種類、治療方法、予防方法、認知症の方々への介護のポイントについてスライドを用いて説明しました。認知症は身近な問題となっており、地域住民の方から介護施設の方まで多数のご参加を頂きました。
認知症と物忘れの区別で悩まれる方がおられると思いますが、具体的な症状を提示し両者を比較している内容も取り入れていたことから、今後に活かせることがあったのではないでしょうか。また、認知症の家族を抱えておられる方の相談窓口もご紹介しておりますので、参考にして頂ければと思います。
次回は12月21日(土)に「認知症の方との上手なつきあい方」というテーマで介護教室を開催致します。引き続き認知症に関する内容ではありますが、介護場面での認知症の方との付き合い方について学ぶことができるかと思います。是非奮ってご参加ください。詳細は以下の通りです。
☆介護教室・健康教室のご案内☆
(第41回介護教室)
・日時:平成25年12月21日(土) 12:30~13:30
・テーマ:「認知症の方との上手なつきあい方」
・講師:あんしんホーム(グループホーム)
ホーム長 三木 伸介
・場所:1階リハビリ室
(第45回健康教室)
・日時:平成26年1月15日(水) 13:00~14:00
・テーマ:「脳卒中にならないために~こんな所に気をつけよう~」
・講師:病院長 沖 修一
・場所:1階外来待合
・お問合わせ先:荒木脳神経外科病院 地域連携室 TEL:082-272-1114
※各教室で開催時間が異なっております。お間違えのないようにお越しください。
(文責:地域連携室 漆谷 恵美)
去る11月27日(水)サンプラザにて、西区医師会、古田・庚午・井口地域包括支援センター主催の「認知症勉強会・医療介護連携意見交換会」が開催されました。
西区医師会4・5支部に属する開業医の先生やケアマネジャーや療法士など多くの方が出席されており、当院からも座長の沖院長をはじめ、16人が出席しました。 認知症勉強会では広島市認知症疾患医療センターの岩崎庸子先生から認知症に関する知識を分かりやすく伝えて頂き、大変勉強になりました。
医療介護連携意見交換会では医師とケアマネジャーとの意見交換の場が設けられ、地域の開業医の先生方や高齢者の生活を支えているケアマネジャーの考えを聞くことが出来、地域包括ケアの必要性を改めて感じた勉強会となりました。
文責:リハビリテーション部 山木雅博
去る11月8日(金曜日)18:15より、職員研修室にて、教育委員会主催による第11回院外発表における院内事前発表会」が開催されました。今回のプレ発表会は11月22(土)~23日(日)の日程で千葉県千葉市の幕張メッセ国際会議場にて開催される「リハビリテーション・ケア合同研究大会」と、12月14日(土)~15日(日)の日程で京都府京都市の京都テルサにて開催される「第10回日本理学療法士協会神経理学療法研究部会学術集会」で当院を代表して発表する予定の3題の院内事前発表会を行いました。
演題は以下のとおりです。
<リハビリテーション部>
・猪村 剛史 理学療法士
「脳損傷モデルを用いた細胞治療と理学療法の併用効果-電気生理学的解析による検討-」
・長澤 由季 理学療法士
「拡散テンソルTractographyを用いて脳卒中後の運動神経線維の経時的変化を追った一症例」
・荒本 悠紀 作業療法士副主任
「生活リスクコミュニケーションを通じたリスク認識の差異と介入の試み」
今回のプレ発表会ではリハビリテーション部から3題の発表となりましたが、発表内容やスライド作成方法に関して、他人に伝わりやすいプレゼンテーションを行うための指摘や感想が多くあり、プレゼンテーションを行う際の参考になったことと思います。
院内学術活動の活性化は、より質の高い医療の提供に繋がります。今後も、後に続く職員が絶えることがないように、病院全体の取り組みとして、各部署が積極的に取り組んでいき、より安心・安全な医療の実践を図りたいと思います


文責:リハビリテーション部 石井 孝幸
平成25年11月3日(祝)に西部埋立第五公園にて開催されました西区民まつりに参加しました。3回目の参加となった今回は、脳卒中の専門病院として、また地域リハビリテーション広域支援センターとして、脳卒中クイズ、頚動脈測定や高齢者・片麻痺体験といった企画を用意し、沖院長、江本副院長をはじめ総勢30名の職員で、終日、区民の方の対応を行いました。
当日は、生憎の雨模様にもかかわらず、大勢の方にブースに訪れて頂きました。特に、頚動脈測定には順番待ちの列ができるほど盛況で、皆さんの健康に対する意識の高さを窺い知ることができました。皆さん、本当にありがとうございました。
今後も、このような活動を通じて、より一層地域の健康増進のために貢献していきたいと思います。

(文責:地域連携室 佐々木 洋)
去る10月31日(木曜日)18:30より、リハビリテーション室にて、リスクマネージメント委員会主催による医療安全についての研修会が開催されました。講師には、富山大学附属病院 救急部指導医である有嶋拓郎先生をお招きし「ドラッガーにならった医療安全」というテーマで約1時間講演をして頂きました。
講演内容は、ピーター・フェルナンド・ドラッガー著「マネジメント」の内容を用いて医療安全についての解釈や、富山大学付属病院で行っている「人工呼吸器安全管理講習会」の取り組みについて説明して頂きました。またテレビコマーシャルの動画を用いて、その動画の内容と医療安全のマネジメントとの共通点を紹介して頂き、楽しみながら医療安全について学ぶことができました。
最後に有嶋先生には遠方にも関わらず、当院へご来院頂きありがとうございました。今回教わった内容を参考に、より良い医療の提供を行えるよう臨床の場に活かしていこうと思います。
文責:リハビリテーション部 石井 孝幸
平成25年10月26日(土)13時30分より古田地域包括支援センター山田集会所にて「認知症医療の現状」と題して、当院の脳神経外科医長 谷 到 が認知症勉強会を行いました。参加者は、地域住民の方37名と多数の参加を頂きました。
内容としては、認知症の現状や種類、症状、薬、予防方法、適切なケアについて話しました。高齢化が進む中において、認知症を身近な問題と感じておられる方は多いのではないでしょうか。今回の勉強会においては、認知症とものわすれの違いや、認知症になりやすい人なりにくい人の性格や生活習慣を具体的に挙げており、自分や身の回りの人に置き換えて考える機会になったと思います。また、薬の話や治療方法など医学的な視点からみた認知症についても知る機会になったかと思います。
参加頂いた方の感想としては、話の内容が分かりやすく身近な話題でよかった、普段は詳しく聞くことができない薬の話を聞けてよかった等の感想を頂きました。
これからもこのような機会を大切にし、地域に貢献していきたいと思います。
(文責:地域連携室 漆谷 恵美)
平成25年10月31日(木) 15:00より、当院研修室にて、富山大学付属病院 救急部指導医である有嶋拓郎先生をお迎えし、心電図についての看護実習講義を開催していただきました。看護師以外にもリハビリスタッフなどコメディカルの参加や他病院からの参加者もあり盛況でした。
講義内容は、心電図の読み方で押さえておきたい点を踏まえながら、心電図を見ていくと自然と心臓の動きが想像できるようになる内容で、とても有意義でした。わからない点は、その都度、先生から説明していただき、理解を深めながら学習することができました。 心電図と聞くと、難しいイメージを持ちがちですが、有嶋先生の例え話やジョークを交えての講義は、とても面白くわかりやすいものでした。 参加者からはもっと教わりたいとの声も多く、看護実習コースには心電図以外にもバイタルサインや人工呼吸器も含まれているとのことで、次回もお願いしたいところです。
最後に、有嶋先生は当直明けにも関わらず、富山という遠方からご来院いただき本当にありがとうございました。今回教わった内容を臨床でも生かしていき、苦手な心電図を克服していこうと思います。
文責:看護部 猪口 綾






























