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去る2月5日、1階リハビリ室にて、広島県の地域推進事業の一環として広域支援センターである当院による「地域リハビリテーション連携の会・リハカフェ」を開催しました。この会は、リハビリテーション専門職の療法士だけでなく、当事者である患者・利用者・家族やケアマネ、介護職、福祉用具事業者、地域包括職員など、職種や立場を限定せずに、お互いの意見交換や事例検討会、ミニ講義等を通じて、リハビリテーションマインドを高め、一人ひとりが実践力を身につける機会になることを目的として開催されました。日々の連携に関する工夫や悩み、担当患者・利用者の相談など積極的な意見交換が出来、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後も医療・介護のシームレスな連携を他職種と図れるように取り組んで行きたいと思います。
文責:リハビリテーション部 荒本悠紀
去る1月19日(日)、天皇盃第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が開催されました。当院でも、入院患者様、ご家族様、職員で沿道にて応援しました。
当日は雨がぱらつく寒い中、先頭集団が当院前を通過したのをかわきりに、次々と選手達の姿が見えてきました。この日のために自身で応援用の旗を作られた患者様もおられ、笑顔とかけ声と共に一生懸命エールを送られていました。中には身を乗り出して応援する姿も見られました。患者様からは「県民の一人として応援することが出来てよかった」、「寒かったけど、応援している実感が持てた」等の感想が聞かれました。
去年に引き続き感動を覚えるひと時となりました。来年も患者様、職員一丸となって熱い声援を県代表に送りたいと思います。
文責:リハビリテーション部 澤井望
平成26年1月28日(火) 「第3回広島救急症例カンファレンス」が当院5階研修室に於いて開催されました。
当日は、広島市の西区を中心とする救急隊員17名と当院職員(医師、看護師、事務職員)が参加し症例検討会を行いました。
本音で話せる、アットホームな雰囲気の中、普段なかなか出来ない有意義な意見交換の場となりました。
カンファレンスの内容は、広島市消防局 三篠救急隊員より「転倒による顔面外傷について」の事例検討があり、その後、当院脳神経外科 山崎診療部長より「脳卒中に関する当院の取り組み」について発表があり、相互の理解を深めることができました。
救急隊からは、現場で患者の判断する際、困難な事例も多く、また救急要請を断られる病院もあり、搬送に困られているケースもあることを伺いました。
当院は患者さんの不利益にならないよう可能な限り救急患者を受け入れていく方針であることを説明し、病院前・病院後とも円滑な救急医療の提供を実施することをお互いが確認し本会を閉会致しました。
広報委員 看護部 山田 美和
去る1月30日(金)18:10より当院5階研修室にて、教育委員会主催による「第12回院外発表における院内事前発表会」が開催されました。
今回のプレ発表会は、平成26年2月7、8日の日に名古屋国際会議場にて開催される『回復期リハビリテーション病棟協会 第23研究大会in名古屋』に、言語聴覚士主任の水戸裕香さんが「セラピストマネージャーとしての回復期リハビリテーション病棟質向上に向けた取り組み」、理学療法士主任の岩田学さんが「生活期を見据えた関わりを目指そう!」という演題で発表を行ないました。また、平成26年2月16日に広島国際会議場にて開催される『第39回 広島病院協会』に、理学療法士副主任の藏田裕子さんが「危険予知トレーニングによる新入職員の危険予知能力向上の取り組み」、2階病棟看護士の佐藤理恵さんが「流水を用いない口腔ケア法の効果」について発表がありました。さらに、平成26年2月28日に神奈川県労働福祉センターにて開催される『日本静脈経腸栄養学会』に、管理栄養士の井口由香梨さんが「脳出血発症後に胃瘻造設予定であった患者が摂食方法を工夫することで経口摂取可能となった1例」について発表されました。
当院の回復期病棟での取り組みや、専門分野での関わりなどの議題があり、普段なかなか知り得ない情報を職員全体で共有することが出来ました。今後も各部署の取り組みについて職員全体での情報共有を図ると共に、当院での取り組みを少しでも多く院外へ発信していこうと思います。
文責:リハビリテーション部 阿部太亮
去る、平成26年1月29日(水)、広島ダイヤモンドホテルにて「退院後モニタリングカンファレンスを通じた医療と介護の連携によるチームケアの推進について」というテーマで、チームケア推進モデル事業*報告会が開催されました。
今回、当院を退院された患者様の退院後モニタリングカンファレンスを通じた在宅生活支援および医療・介護連携について報告させていただきました。ワークショップでは、地域の開業医の先生方やケアマネジャーとの意見交換が行なわれ、地域包括ケアの必要性を改めて感じた会となりました。患者様・利用者様・ご家族に関わるスタッフが「顔の見える関係」であることを目指し、より良い地域医療を目指していきます。
文責:リハビリテーション部 落合 香織
*チームケア推進モデル事業:公益財団法人 広島県地域医療推進機構による、「介護の連携に基づくカンファレンスの実施などを行ない、退院支援から生活の場における医療支援、急変時の対応や看取りの時の連携体制での、連携の課題を明らかにするとともに、その改善性を検討する」モデル事業。
当院回復期リハビリテーション病棟では、月に1回、病棟スタッフ・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカーが協力してレクレーションを企画・開催しています。
1月16日(木)、2014年最初のレクリエーションはかるた取りを開催しました。星チームとハートチームの2チームに分かれて取った札の枚数を競いました。各チーム半分ずつに2コートに分かれて円形に並び、各チームのシンボルを模した棒で足元に並べられた札を取り合うというルールで行いました。お手つきをしないよう慎重に札を探す方、狙いを絞って待ち伏せする方、患者様一人一人がそれぞれ戦略を練って取組まれていました。皆様、札を取るまでは読手の口元や足元の札に神経を集中させて、対戦相手より速く札を取ろうと真剣な面持ちでしたが、札を取る度に皆様から笑顔がこぼれ、スーパープレーを連発されていました。今回はハートチームの勝利で幕を閉じましたが、チームを問わず笑顔で帰られる皆様の姿が印象的でした。
今後も皆様の笑顔を引き出せるよう、季節を感じる活動や、他の患者様やご家族様と交流を持てる場の提供を目指すとともに、毎月待ち遠しいと思って頂けるようなレクリエーションを提供していきたいと考えております。
(文責:リハビリテーション部 石井 孝幸)
平成26年1月15日(水)に第45回健康教室を開催いたしました。「脳卒中にならないために~こんな所に気を付けよう~」をテーマに、病院長 沖 修一 医師が講師を務めさせていただきました。
講義の話としては、脳卒中とはどんな病気、脳卒中の原因、脳卒中の原因と予防、健康的な生活についてでした。脳卒中の危険因子には、高血圧、糖尿病、飲酒、禁煙等様々あり、日頃の生活習慣が大きく影響してきます。そのため、食事内容と運動が大切となります。今回の内容の中には、食品に対する必要運動量をいくつか例として挙げており、日頃の生活を見直すきっかけになったのではないでしょうか。当院において、冬場は脳卒中患者が多い傾向にあります。今回の講義内容を参考にして、日頃から予防を心がけて頂ければ幸いです。
☆介護教室・健康教室のご案内☆
(第42回介護教室)
・日時:平成26年2月22日(土) 12:30~13:30
・テーマ:「福祉用具について~見て、触れてみよう!~」
・講師:作業療法士 山木 雅博
・場所:1階リハビリ室
(第46回健康教室)
・日時:平成26年3月26日(水) 13:00~14:00
・テーマ:「くすりの正しい知識と服用方法」
・講師:薬剤師 松下 永利子
・場所:1階外来待合
・お問合わせ先:荒木脳神経外科病院 地域連携室 TEL:082-272-1114
※各教室で開催時間が異なっております。お間違えのないようにお越しください。
(文責:地域連携室 漆谷 恵美)
当院では月初めに全部署の職員が集う全体朝礼を行なっています。1月は新年互礼会として1月6日に全体朝礼を行ないました。
まず、理事長より職員に向け年頭の御挨拶がありました。内容は、我々医療法人は公共性、公益性が高く、営利目的ではなく患者さんや地域のためにより良い医療提供サービスを行なうことを目的としていることに誇りを持っていただきたいこと、又これまでの努力によって機能レベルが高まり、地域にとって信頼され頼られる存在に成長してきていることに誇りと自信を持っていただき、これからは更に安全性と効率的かつ質の高い医療を常に心がけながら業務に取組むようにとのことでした。最後にロータリーのアーサー・フレデリック・シェルドンの「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という言葉が贈られ皆の今年更なる飛躍を祈念して挨拶を締めくくられました。
次に採用人事で3名の紹介があり、続いて資格取得の報告として、「慢性疾患看護専門看護師」を看護部の鈴木桂子看護師が資格取得したこと、「回復期セラピストマネジャー」に理学療法士の岩田学主任が認定されたことが紹介されました。代表して鈴木看護師からこれから資格を生かし様々な活動に挑戦してゆきたいと力強い抱負が述べられました。
続いて業績報告があり、最後に法人と病院の理念を全員で唱和して新年互礼会を終わりました。
文責 管理本部秘書室 久保田智子
平成25年12月26日(木)西区のサンプラザ広島にて、医療法人光臨会の忘年会が行われました。病院及び関連施設の職員に加え日頃お世話になっている方々にご来賓としてご出席いただき207名の大忘年会が盛大に行われました。
荒木理事長より当法人のこの一年の総括と来年に向けての挨拶をいただき、沖院長の乾杯で忘年会がスタートしました。
出し物では、光臨会のこの一年を振り返るスライドや、軽音楽部の生演奏に大熱唱、じゃんけん大会やビールの銘柄当てなど行われ、今年一年の労をねぎらいながら楽しむことができました。そのて、最後は恒例の荒木管理本部長の一本締めで締め括りとなりました。 来年も職員一丸となって、患者さんに喜んでいただける医療を提供していきたいと思います。
広報委員会 看護部 猪口 綾
平成25年12月9日(月)18:30より、当院1階のリハビリ室にて講演会が開催されました。
講師として、ひろしまドナーバンク 広島県移植コーディネーター 山本 京子先生をお招きして「心停止後の臓器移植」について講演を行っていただきました。
講演ではまず、臓器提供を患者や患者家族が希望した場合、どのように移植コーディネーターが関わって行くのかについて説明をしていただき移植コーディネーターの仕事内容について話していただきました。
臓器提供には脳死後の臓器提供、心停止後の臓器提供と2つの流れがあり、できうる限り患者本人、ご家族の希望を優先し方法を選択しています。ですが、患者本人の容態によって希望に添えないケースもあるそうです。
臓器提供をするのにも適応基準があり、適応基準に当てはまって初めて臓器提供をすることができます。移植コーディネーターはご家族に移植に関した基準などの説明を行っており、臓器提供の承諾を撤回する自由や、臓器提供をすることにより看取りの時間が短くなること、さまざまな要因により臓器提供ができなくなる場合があることについての説明は細心の注意が必要となるそうです。
今回の講義では、事例を一つ挙げ、患者家族の選択、術後の流れについて実際に移植コーディネーターがどのように患者家族にかかわり、臓器提供が行われたのかを説明していただきました。
患者本人や家族の意思に寄り添い、その決定を尊重してかかわっていくことが大切なのだと改めて実感し、医療にかかわる職種として、命のかかわる問題について今一度考えさせられる貴重な時間となりました。
文責 事務部 高森 夕貴







































