お知らせ

第12期光臨会忘年会が開催されました

 平成22年12月14日、第12期光臨会忘年会が広島ダイヤモンドホテルにて開催され、計170名(ご来賓30名、職員140名)という過去最多の参加者となりました。
 理事長 荒木 攻先生の開会挨拶、荒木クリニック院長 松島 龍太郎先生の乾杯によって始まりました。
理事長の開会挨拶では、
・ 法人理念を新たに追加し、同時に病院理念を見直したこと。
・ 7対1看護配置の実現。
・ 開放病床5床の開始、亜急性期病床10床の稼動。
・ DPC新係数が広島県内で第2位、全国で第66位の評価を受けたこと。 など、躍進を遂げた今年一年間を総括されました。引き続き今後は、
・ 当法人の職員として誇りを持ち、チーム医療で更なる医療の質の向上を目指すこと。
・ 引き続き地域の協力のもと職員一丸となって救急医療を通じて地域貢献すること。
・ しかしながら、今年一年で急成長したことも事実であり、落とし穴の可能性もあるため、
  これからも地に足を着けた運営をして行くこと。
などの来年に向けての方針も打ち出され職員の志気も高まりました。

歓談を経て、スライドによる今年の出来事報告の後、チーム対抗ゲーム大会が行われました。日頃のチームワークが発揮される場となりましたが、優勝はリハビリ部男子で編成された「マイケル☆マナブチーム」でした。その後の大抽選会では、豪華賞品の登場により、さらに会場は大盛り上がりとなりました。
最後は、荒木管理本部長の一本締めにより閉会となりました。

今年の忘年会の特徴は、法人全体の一体感が感じられました。躍進を遂げている当法人ですが、「消しゴムで消せないのが医療ミス」という理事長の言葉を忘れずに、浮き足立つことなく職員一同気を引き締めて参りたいと思います。来年も、医療法人光臨会をよろしくお願い致します!

文責:リハビリテーション部  中村 えり

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