東北地方太平洋沖地震の被災者の方々にお見舞い申し上げます。
3月11日、国内観測史上最大の規模を記録した東北地方太平洋沖地震が発生いたしました。この震災により多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げます。同時に被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
今般の震災に伴い、医療法人 光臨会 荒木脳神経外科病院といたしましては、職員一同全力を挙げて最大の支援を行ってまいります。具体的な支援策は、以下の通りでございます。
記
<義援金の寄付>
被災地への義援金として、中国新聞社会事業団・日本赤十字社を通じ、特に被害が大きい宮城、岩手、福島、青森、茨城の各県に対して以下の通り寄付を行います。
・医療法人 光臨会 理事長 荒木 攻より 金1,000,000円
医療法人 光臨会 荒木脳神経外科病院グループ職員一同より 金636,000円
平成23年3月18日総額1,636,000円の義援金を持参致しました。
<支援物資の寄贈>
・職員からの支援物資を集め、広島県庁を経由し、平成23年4月7日に陸上自衛隊海田市駐屯地に持参致しました。(詳細についてはこちら)
<献血の支援>
・広島市内の献血ルーム等に随時職員が出向き、献血の協力を行なっております。