お知らせ

学会発表における院内プレ発表会を開催致しました。

 去る7月1日(火)18:15より当院1階リハビリテーション室にて、教育委員会主催による「第14回院外発表における院内事前発表会」が開催されました。
今回の発表は、7月19日(土)、20日(日)開催される「第17回日本臨床脳神経外科学会」の2回目の事前発表会でした。今回は以下の7題の発表でした。

<事務部> 位田倫人
「医療経費削減の取り組み-適正在庫の構築-」
<リハビリテーション部> 長澤由季
「脳卒中後の半側空間無視が日常生活動作能力の獲得に及ぼす影響について」
<リハビリテーション部> 落合香織
「多職種と連携した住環境整備を行い、独居での自宅退院へ至った症例」
<診療部> 太田雄一郎
「脳梗塞患者における認知症と多発性脳微小出血の関連」
<看護部> 村田美紀さん
「インシデント報告書から考える原因分析と今後の課題」
<看護部> 中村友香
「医療安全に関する意識向上に向けた取り組みの報告」
<看護部> 石田敬子
「回復期リハビリテーション病棟患者の臨床的特徴と肺炎の関連性」

 私自身リハビリテーション部に所属しており、他職種との連携を意識して業務に取り組んでおります。しかし、今回のような機会を通して、他職種の患者様への関わりや業務内容について再認識する良い機会となったと感じています。上記の発表において私の知らなかったことも多々あり勉強不足を感じたと同時に、より一層他職種との連携の大切さを学びました。これからも日々意識しながら業務に取り組みたいと思います。

文責:リハビリテーション部 藤山諒

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