光臨会忘年会が開催されました
平成23年12月15日、光臨会忘年会が広島ダイアモンドホテルにて開催され、計200名(ご来賓37名、職員163名)という過去最多の参加者となりました。
理事長先生の開会挨拶、鮄川 哲二副院長先生の乾杯によって始まりました。
歓談を経て、光臨会の今年の出来事を振り返り「病院重大ニュース」をスクリーンにて上映し、今年1年を振り返りました。
・RCCテレビ「イブニング・ふぉー」取材
・手術室に40型画面のPACSが導入
・厚生労働省官報により、機能評価係数Ⅱを受領し、県内1位、全国77位となった事
・国土交通省の補助金を受け、3テスラMRIの導入
・日本医療機能評価機構Ver.6認定
・年間行事(職員旅行、新入職員歓迎会、ソフトバレーボール大会、カープ観戦、ビアガーデン)
今年も数多くの出来事がありました。
その後、当院開院25周年を記念し新たに作成された医療法人光臨会「社章」の披露ならび交付が行われ、全職員を代表して江本副院長へ社章交付が行われました。
余興は、今年8月に当院へ赴任された山崎 弘幸先生によるアコースティックギター演奏が行われました。山崎先生は高校生の時からアコースティックギターを演奏されており、さすが、すばらしい演奏でした。
その後、毎年恒例の大抽選会を行い、豪華賞品が次々と当たり、会場はさらに大盛り上がりとなりました。
最後は、荒木管理本部長の一本締めにより閉会となりました。
今年の忘年会の特徴は、過去最多の参加人数となり、職員同士の交流も積極的に行われて、社章も配布されることになり、より一体感の生まれる会となりました。このような交流の場をきっかけとして、職員同士の連携をより密にしていき、光臨会の職員であることに誇りをもって職員一同気を引き締めて参りたいと思います。来年も、医療法人光臨会をよろしくお願い致します。
文責:地域連携室 漆谷 恵美