荒木脳神経外科病院 のすべての投稿
当院に入院される患者様へのリハビリテーションオリエンテーション用にパンフレットを作成しました。是非ご覧ください。
「回復期リハビリテーション病棟へ入院される患者様・ご家族様へ」(PDF)
「リハビリテーションを受けられる患者様・ご家族様へ」(PDF)
平成22年12月18日(土)に「家庭でできる上手な介護~認知症って知っていますか~」というテーマで、介護教室が開催されました。講師は、当法人のグループホーム「あんしんホーム」の主任 三木 伸介 (介護支援専門員)が務めました。
グループホームの主な役割は、認知症のために自宅での生活が難しいお年寄りの方々が、少人数で共同生活を営む場です。普段、24時間体制で認知症のお年寄りと関わっているスタッフからの講義に、参加者の方々は真剣に耳を傾け、メモを取られていました。
講義の内容は、はじめに、認知症の症状について分かりやすく説明がありました。認知症とは、その方の置かれている状況を認識し、理解し、判断する総合的な精神の働きが低下した状態です。その世界観を体験するため、2人1組になり、1人が目隠しをして、もう1人が目隠しをした方に何も伝えず、手を動かしたり、耳元で音を聞かせたり、食べ物を食べさせてみました。目隠しをした参加者の方々は、急に手を触られ驚きの声を出されたり、何が起こっているか分からないことから不安の表情を浮かべられていました。目隠しをして何が起こっているか分からない状況を体験することで、認知症の方が抱える不安を疑似体験することができました。そのほかに、認知症の方と接する時のアドバイスについて、グループホームでの体験を踏まえた説明がありました。
認知症の方と関わる方やその可能性のある方などにとって今回の介護教室が少しでも役に立っていただけたらと思います。
(文責:リハビリテーション部 言語聴覚士 山崎 美佳)
平成23年1月8日(土)RCCテレビ 地元情報ワイド番組 「イブニング・ふぉー」の取材で沖院長が取材を受け、テレビでは平成23年1月12日(水) 15時45分から放送されました。
内容は、「今注目!進化する人間ドック」というテーマで当院の脳ドックが紹介されるというもので、実際にリポーターの末田景子さんに脳ドックを受けていただき、脳ドックの必要性を体感して頂きました。
末田さん曰く、『脳ドックと言うと恐ろしいイメージがあった』そうですが、僅か20分程度の痛みもない検査で、とても驚いておられました。
詳しくは、http://www.rcc-tv.jp/four/joho/?d=20110112 をご覧下さい。
また、高性能の3.0テスラМRIが増設され今年4月稼働予定となり、さらに詳しい検査が可能になることも驚かれて取材されていました。
当院ではMRI 2台体制で治療に限らず予防においても力を注ぎ、引続き地域医療に貢献して行きたいと考えております。
広報委員 医療秘書課 増成 倫子
2010年8月1日より栄養サポートチームが正式に活動スタートしました。
感染防止対策研修の一環で、11月10日(水)に安佐市民病院感染管理認定看護師の 大野公一様を講師にお招きし、「感染対策について Ver.6受審に向けて」と題して職員 全員向けの研修会を開催いたしました。
今年安佐市民病院は病院機能評価Ver.6を受けられており、医療関連感染管理においての 実際の現場での取り組みを多く聞くことができました。
参加者からは、感染対策の具体的な工夫や注意点を聞くことができ勉強になった、意識が 高まったとの感想が多く寄せられました。

平成22年12月14日、第12期光臨会忘年会が広島ダイヤモンドホテルにて開催され、計170名(ご来賓30名、職員140名)という過去最多の参加者となりました。
理事長 荒木 攻先生の開会挨拶、荒木クリニック院長 松島 龍太郎先生の乾杯によって始まりました。
理事長の開会挨拶では、
・ 法人理念を新たに追加し、同時に病院理念を見直したこと。
・ 7対1看護配置の実現。
・ 開放病床5床の開始、亜急性期病床10床の稼動。
・ DPC新係数が広島県内で第2位、全国で第66位の評価を受けたこと。 など、躍進を遂げた今年一年間を総括されました。引き続き今後は、
・ 当法人の職員として誇りを持ち、チーム医療で更なる医療の質の向上を目指すこと。
・ 引き続き地域の協力のもと職員一丸となって救急医療を通じて地域貢献すること。
・ しかしながら、今年一年で急成長したことも事実であり、落とし穴の可能性もあるため、
これからも地に足を着けた運営をして行くこと。
などの来年に向けての方針も打ち出され職員の志気も高まりました。
歓談を経て、スライドによる今年の出来事報告の後、チーム対抗ゲーム大会が行われました。日頃のチームワークが発揮される場となりましたが、優勝はリハビリ部男子で編成された「マイケル☆マナブチーム」でした。その後の大抽選会では、豪華賞品の登場により、さらに会場は大盛り上がりとなりました。
最後は、荒木管理本部長の一本締めにより閉会となりました。
今年の忘年会の特徴は、法人全体の一体感が感じられました。躍進を遂げている当法人ですが、「消しゴムで消せないのが医療ミス」という理事長の言葉を忘れずに、浮き足立つことなく職員一同気を引き締めて参りたいと思います。来年も、医療法人光臨会をよろしくお願い致します!
文責:リハビリテーション部 中村 えり



「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育てを両立させることができるような雇用環境を整備するため、以下の「行動計画」を策定いたしました。
当院の病院給食を委託している富士産業株式会社様が今年創業40周年を迎えられ、去る10月29日(金)、取締役社長の中村勝彦様が東京から御挨拶に来訪されました。
当院は昭和61年7月1日の開院当初より富士産業様に病院給食を委託して、24年になります。当時富士産業様もちょうど新しく中国事業部を開設された時で、当院とは深い御縁があります。
富士産業様はその後全国展開され現在1,900ヶ所の病院、施設へ給食を提供されており、病院給食委託の大手となられました。当院も脳神経疾患治療の専門病院として地域に根を下ろして参りました。
最後には互いに専門性を追求することで成長してきたことをねぎらい、今後も一層の緊密な協調関係を保ち、それぞれの立場で発展、飛躍し、社会貢献を目指そうということで話を終えました。

平成22年11月25日、庚午の地域包括支援センターからの依頼で、当院より言語聴覚士1名、歯科衛生士1名が、庚午中央会館にて「口腔機能向上」をテーマに、健康的な口を保つことの必要性についての講演を行いました。
参加者は庚午・草津地域にお住まいの65歳以上の地域の方々十数名。参加者の皆様は、ペンを片手に耳を傾けてくださいました。はじめは、言語聴覚士による、飲み込みについての話です。人間は食べる時に身体のどの部分を使っているか、飲み込みの仕組みについてなど、クイズを交えて簡単な説明を行いました。健康な方であっても、年齢とともに少しずつ食べる機能は衰えていきます。今回参加された皆様には、いくつになってもおいしく食事を食べて頂く為に、口や舌、顎を使った簡単な運動を行いました。この運動は、小顔効果もあるとのことで、女性の方にとっては特に興味深い運動でした。また、歯科衛生士からは、健康的な口腔内についての説明の後、歯ブラシの選び方や交換時期、入れ歯についてなど、健康的な口腔環境を保つための秘訣についての話がありました。参加者の皆様からも、就寝時の入れ歯の取り扱いなど、普段疑問に思われていることについての質問が挙がり、歯科衛生士と言語聴覚士がひとつひとつ参加者の方の質問に答えていきました。
当院では、言語聴覚士・歯科衛生士が中心になり、患者様の飲み込み状況の確認や口腔内の衛生に努めています。これらは、病気になる前からの予防が重要になります。今後も、地域の皆様が健康で過ごして頂く為の活動を続けていきたいと思います。
<リハビリテーション部 山崎美佳>
平成22年10月30日(土)に「家庭でできる上手な介護~清潔を保つには?(清拭について)~」というテーマで介護教室が開催されました。講師は当院看護部の看護補助スタッフでした。台風の接近もあり天候も心配でしたが、当日は雨も降らず多くの方にご参加頂くことができました。
内容は、まず講義にて清拭の目的や効果、注意点について説明を行い、その後実際に当院で使用している清拭用のタオルを使用し、参加者の方に実際のタオルの温度や体を拭いた感覚を体験して頂きました。その中で、清拭の方法として拭き方や準備物の説明を行いました。


参加者の方の中には実際に自宅で介護をされていらっしゃる方や、今後介護をする可能性がある方もおられ、熱心にスタッフの話に耳を傾けていらっしゃいました。また、洗髪時に使用するケリーパッドの紹介ではグループに分かれ、実際に参加者の方々にケリーパッドを作成して頂きました。みなさん初めてでしたが協力し合い、わいわいと作ることができました。

「清拭について」という内容で、普段なかなか人に聞く機会の少ない話や体験をすることができ参加者の方からも「初めてでしたが、とても分かりやすくためになりました」などたくさんの感想を頂きました。 これから自宅で介護を行われる中で、少しでも今回の介護教室が役に立って頂けたらと思います。
次回のご案内
テーマ
「家庭で出来る上手な介護 ~認知症って知っていますか(仮題)~」
開催日時
平成22年12月18日(土) 12:30~13:30
講師
あんしんホーム(当法人グループホーム)職員
開催場所
荒木脳神経外科病院 リハビリテーション室 (1階)
興味がおありの方はふるってご参加ください。
尚、五福の会健康教室とは時間が異なっておりますので、時間をお間違えのないようにご注意ください。























