荒木脳神経外科病院 のすべての投稿
去る6月6日(水)18:30~当院5階職員研修室にて、教育委員会主催、沖院長講師による職員研修「院内トリアージ」が開催されました。
トリアージとはフランス語で「重症度判定検査」の意味で、軽症から重症(緑・黄・赤・黒)まで基準に基づいて評価され、緊急度により色別します。軽症から重症の患者様を色別する=緊急性の高い患者様の治療を優先する方法です。当院は、広島地区病院群輪番制に参加する二次救急医療機関であり、日中・夜間・深夜・休日を問わず毎日救急患者が搬送されてきます。患者様は様々な状態で搬送や来院されるため、トリアージの必要性と難しさを日々実感しております。今日学んだ事の知識を深め、自分の役割を理解し、救急医療の一員として、他部署との連携を図り、スムーズな治療へと移行できるよう、これからの業務に生かしていきたいと思います。
文責:看護部(救急外来担当) 石川明美


血液は、身体の重要な機能であり血液が流れにくくなるということは生命が危険になるということに等しいのです。血液が流れにくくなる状態、それがドロドロ血液といわれています。このドロドロ血液はどうしてなってしまうのでしょうか?
*血液の3つの役割*
①運搬
酸素、二酸化炭素のほかに、栄養素、ホルモン、免疫物質、さらには老廃物を体外に排出する役割を持っています。サラサラであれば酸素や栄養素を全身へスムーズに運びます。
②生体の防御
怪我などで出血したとき、出血を止める役割があります。血液には、出血を最小限に抑え、体の血液の量を保ち、生命を維持する働きがあります。
③体内環境の維持
体内で作られた熱を体全体に広め、体温を調節する役割があります。
*ドロドロになってしまう理由*
●甘いものや脂っこいものをよく食べる。 ○ストレスがたまっている。
●肉料理が多い。 ○寝不足や疲労。
●ジュースをよく飲む。 ○煙草を吸う。
●野菜、大豆製品などをあまり食べない。 ○運動習慣がない。
●お酒を毎日飲む。
●外食が多い。

*ドロドロ血液を防ぐ食品*
・お茶 渋み成分のカテキンはコレステロール値、
血糖値、中性脂肪を下げるほか、抗酸化作用も
あります。
・魚貝類 特に青魚に含まれるEPAやDHAという成分が血液の
凝集を抑え、血栓を予防します。
貝類に含まれるタウリンというアミノ酸の一種も
ドロドロ状態を改善する働きがあります。
・海藻類 海藻に含まれるアルギン酸という成分には
血糖値やコレステロールを下げる働きが
あります。
・納豆 納豆キナーゼという酵素が含まれていて血栓を
とかす働きがあります。
・酢 酢に含まれる酢酸やクエン酸がコレステロールや
中性脂肪を抑える働きがあります。
血中老廃物の排出を促し、血管をしなやかにします。
・きのこ類 血糖値やコレステロールを下げる働きがあります。
・野菜 食物繊維やビタミンA、C、Eが多く含まれ、コレステロールの吸収を抑制し、
血管を丈夫にします。
・ねぎ類 玉ねぎの黄色の成分はコレステロール沈着を防ぎ細胞の老化を防ぐ働きがあります。
辛味成分は血液中でのブドウ糖代謝を促進しサラサラの血液にします。
サラサラ血液には、まず、食生活の見直しがとても大切です。基本は栄養バランスを考え、1日の適正エネルギーを守りながら3食きちんと、よく噛んで食べることです。主食・主菜・副菜・汁物の定食スタイルを取り入れると、バランスがとりやすくなります。原因となっている食生活の乱れや、生活の不摂生などの生活習慣の改善から始めましょう。
参考:血液サラサラの基礎知識・あしたも元気
文責:食養部 管理栄養士 末田 麻紀
このたび、日本脳ドック学会が認定する脳ドック認定施設に当院が選ばれました。
認定施設の基準には脳ドックガイドラインに沿った検査を実施していることや、1年間に50人以上が受診していること等が揚げられており、広島市内で3施設しかありません。
当院では、平成23年4月よりで3テスラМRIを導入しており、当該検査機器での脳ドックは県下初であり、微細な血管描出を可能とし、患者さまにより安心した脳ドックを提供できるようになっております。
今後も予防医療に力を入れ、地域に根ざしたより良質で安心な医療の提供を目指して参ります。
診療放射線科 技師長 若宮 浩一郎
平成24年4月28日(土)に、リハビリテーション部の安井 芳生 作業療法士が講師となり、「車いすの操作について~車いすで出かけてみよう~」というテーマで介護教室を開催しました。今回は地域の方々や患者様、ご家族様など14名の方にご参加頂きました。
内容としては、起きて座ることの必要性についての話から始まり、車いすの種類や車いすに移るための福祉用具の紹介、車いすの操作の方法についてスライドを用いての講義を行いました。
その後は、実際に車いすを使い、室内で車いすへ移るときの介助方法を練習するグループ、屋外に出ていき、人を乗せた車いすで段差や坂道などの操作を練習するグループに分かれて実技練習を行いました。屋内と屋外のグループは、時間を決めて交代しました。
介助する側・される側どちらも体験して頂いたため、「押すのはけっこう力がいる」「力任せに持ち上げるのは大変」など介助する側の感想ばかりではなく、「車いすって思ったよりもスピードがでる」など、介助される側の立場になった感想も聞くことができました。「なかなか出来ない体験ができてよかった」との感想も多く聞かれ、皆さん熱心に、かつ楽しみながら体験ができていたと思います。
今回の体験で、少しでも車いすで外に出かける方が増えれば幸いです。今後も介護教室で皆様に色々なことをお伝えしていきたいと思っています。


☆次回の介護教室・健康教室のご案内☆
(第34回健康教室)
・日時:平成24年5月30日(水) 13:00~14:00
・テーマ:「ぐっすり眠るために(後編)」
・講師:院長 沖 修一
・場所:1階外来待合
(第33回介護教室)
・日時:平成24年6月30日(土) 12:30~13:30
・テーマ:「食事に関するお話(仮題)」
・講師:管理栄養士 伊藤 佳奈
・場所:1階リハビリテーション室
お問合わせ先:荒木脳神経外科病院 地域連携室 TEL:082-272-1114
※各教室で開催時間が異なっております。お間違えのないようにお越しください。
(文責:リハビリテーション部 理学療法士 中村 えり)
世界禁煙デーとは?
世界保健機関(WHO)は、たばこを吸わない習慣が社会に広まるよう、1988年より、5月31日を「世界禁煙デー」と定めました。毎年テーマを決め、たばこ対策の推進を各国に呼びかけています。2012年、今年のテーマは、「Stop Tobacco Industry Interference(タバコ産業の干渉を阻止しよう)」に決まりました。
日本では、「世界禁煙デー」に始まる一週間(5/31~6/6)を「禁煙週間」と定め、たばこと健康の問題について、啓発活動を行っています。 「世界禁煙デー」をきっかけに、たばこと健康の問題についての関心と理解を深めるようにしましょう。
たばこの害
たばこの煙には、4000種類の化学物質が含まれ、その中に200種類以上の有害物質、50種類以上の発がん物質が含まれます。
たばこは、肺がんをはじめとして喉頭がん、口腔・咽頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がん、膵がんなど多くのがんや、心臓病、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患などの病気の危険因子になり、また、低出生体重児、流産、早産など胎児の健康にも影響を与える危険性があります。
WHOによると、世界で喫煙による死亡者は年間540万人にものぼると報告されており、健康への影響力の大きさを物語っています。
受動喫煙
燃えているたばこから出る煙と喫煙者が吐き出す煙を吸うことを“受動喫煙”と呼びます。喫煙者が吸い込む煙を“主流煙”、たばこから出る煙を“副流煙”と言い、主流煙よりも副流煙の方が有害物質が多く含まれ、中には数十倍にのぼるものもあると言われています。
自らが喫煙していなくても、間接的に煙を吸うことで、有害な影響を受けます。
以上のことから、近年では公共の場所等での禁煙化など、たばこの規制に関する取組みがより一層進められています。
禁煙するには
たばこに含まれるニコチンには依存性があり、自分の意志だけでは、やめたくてもやめられないことがあります。
日本では、2006年4月から、禁煙の治療に対する保険の適用が始まっており、いわゆる“禁煙外来”を行っている病院もあります。禁煙をしたいけれども続かないなど、お困りの方は是非、禁煙外来を行っている病院を調べてみてください。
一人でも多くの人が、自分のため、周りの人のために、たばこに関する知識を深め、たばこによる健康被害が少しでも減るように、取り組んでいただければと思います。
(文責 地域連携室 倉本)
新型インフルエンザの流行以降(注:本記事は2012年5月に掲載したものですが、新型コロナウィルス対策に関連してお役立て頂けるものと思われます)、感染から自分の身を守る手段の一つとして、マスクは一般に広く普及されており、医療現場ならずともマスクを装着している人をよく見かけます。
今回は、この身近になったマスクについて少しアドバイスしたいと思います。
マスクには、ガーゼタイプなど沢山の種類がありますが、なかでも現在主流となっているのが、サージカルマスク(医療用不織布製マスク)です。
サージカルマスクは不織布という、織っていない布でできています。不織布は強度や伸びに方向性をもたず大量生産できるため、安価で複数の素材と容易に組み込ますことができる利点があり、厚みや空隙を簡単に変更できる長所がありますが、ガーゼなどと比較し、強度が劣るという欠点もあります。そのため、使い捨てが基本となっているのです。
マスクには①自分自身をウィルスから守り②自分のウィルスを他人にまき散らさないという2つの意味がありますが、サージカルマスクは細菌濾過効率の性質上、3㎛以上の大きさの菌に対しては防止力が低下します。インフルエンザウィルスなどのウィルスは、0.1㎛と小さく単独ではマスクで充分防止できるのですが、感染の原因として咳・くしゃみなどによってウィルスが飛散するので(飛沫感染)、唾液などの液体と共に飛散し、5㎛ほどの大きさになり完全には防ぎきれないのです。
正しい装着方法について
マスクを使用することは習慣化してきているものの、マスクが正しく使用できていない人をよくみかけます。鼻が出ていたり、マスクの外側を手で触ったり・・
正しくマスクを着脱し、感染を予防してください。
装着方法

マスク装着中の注意事項
①マスクの表面にはウィルスが付着している可能性があるため、触らないようにする。(手に付着したウィルスがドアノブなどに付着したり、ウィルスのついた手で食事を摂取したり、顔を触ったりと感染の原因となるため)
②1枚の使用時間は最長で1日とし、食事などで一旦はずす場合は、捨てて新しいものに交換するのが望ましい。(ポケットやかばんの中にしまわない)
外し方
①マスク本体には触れないように注意し、人差し指のみで耳のゴムを左右同時に引っ張ってはずす
②そのままゴミ箱に捨て、手洗いをする マスクを正しく使用し、細菌やウィルスから身をまもってください。
参考資料:病院・自治体などの自然災害、感染症の流行の対策支援サイト JAPAN MEDICAL PARTNERS
WEBサイト 健康回覧板~よむクスリ~
WEBサイト パンフル
文 責:看護部 鹿口 諭理保
去る4月19日(木) 18:30より5階研修室にて、当院教育委員会主催による、職員が参加してきた学会・研修会の参加報告会が開催され、67名の職員が報告を聴きました。
今回の報告会の一つ目は、平成24年2月4~5日に国立京都国際会館(京都府)にて開催された「全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第19回研究大会」について、入船看護師、岩田・小濵理学療法士、荒本・宮原作業療法士、倉本ソーシャルワーカーより報告がありました。次に、平成24年2月5日に千里ライフサイエンスセンターライフホール(大阪府豊中市)にて開催された研修会「早期経口摂取実現とQOLの為の摂食・嚥下リハビリテーション」について、糸崎・川瀬看護師、中井歯科衛生士、辻言語聴覚士より報告がありました。
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の報告会では、他の回復期病棟での取り組みの具体例や今後の方針についての報告を、早期経口摂取実現とQOLの為の摂食・嚥下リハビリテーションの報告会では、他病院での「食」に対する貴重な取り組み例の紹介や口腔衛生の重要性などを学ぶことが出来ました。
部署を超えて職員が共に学会・研修会に参加し学ぶことは、チーム医療の実践に取り組む当院の大きな特徴であると感じました。専門分野以外にも、幅広く学ぶことができ、大変有意義な報告会でした。今回の報告会で学んだことを活かし、患者様の入院生活を支援できるよう精進していきたいと感じました。
文責:リハビリテーション部 猪村剛史


去る平成24年4月3日、光臨会新入職員歓迎会が広島サンプラザで華々しく開催されました。新卒採用者23人・中途採用者14名の37名の新入職員の方を迎え、総勢200名以上の職員で盛り上がりました。開会にあたり、理事長先生より開式挨拶と共に、「3月26日に厚生労働省より官報告示があったDPC導入病院の『機能評価係数Ⅱ』では、当院が広島県内Ⅲ群34病院中『第1位』の評価を受け、昨年より2年連続の第1位を維持しています」と報告があり、さらに「これからも私たちは、この結果に満足せず、更なる発展のために、地に足をつけ職員全員で力を合わせながら「質の高い医療を提供していきましょう」と職員全員の気持ちを引き締められました。
続いて、沖修一病院長先生の乾杯の音頭にて、和やかに親睦会がスタートしました。歓談後、はじめに4月から新たに着任される麻酔科の森川真吾先生の挨拶がありました。森川先生は、現在まで救急医療も研鑽され、今後は週2回(火・木)に非常勤医として当院で活躍されます。
続いての新入職員の自己紹介では、他院で経験を積んできた方や新たに社会人になられた方など様々な方がおられ、これからの当院をますます盛り立ててくれることでしょう。また、循環器科診療部長の野村先生が県立広島病院で6ヶ月間の麻酔科研修を終えられ、4月より当院へ戻られます。ますますの御活躍を期待致します。 部署紹介では、各々の部署から代表者が自分の部署のPRを行いました。診療部の紹介は江本先生が先生方一人ずつの紹介をされ、会場を盛り上げて下さいました。
今回1番盛り上がったのは、軽音楽同好会の生演奏でした。大田薬剤師率いる管楽器によるAKB48の「ヘビーローテーション」と、山崎脳神経外科診療部長率いる弦楽器による長渕剛の「とんぼ」の演奏により、会場は1つになりました。
最後は、荒木管理本部長の1本締めにより閉会となりました。
今年は会場も変わったこともあり、新たな環境で新入職員の方々を迎えることが出来ました。新たなスタートをきる時期に相応しく、活気に満ち、たくさんの人と交流することが出来、かつ団結することが出来た会となりました。
文責 : リハビリテーション部 日宇康子
去る平成24年4月6日(金)・9日(月)と回復期リハビリテーション病棟レクリエーションとしてお花見を開催しました。参加を希望された患者様・ご家族様と、回復期リハビリテーション病棟担当の看護師・看護補助者・リハビリテーション療法士・ソーシャルワーカーにて当院近くの庚午第一公園に向かいました。
2日間とも天気に恵まれ、暖かな日差しと満開の桜の中で、お茶やコーヒーを飲んだり会話を楽しんだりしながらお花見を満喫しました。この公園には何種類もの桜が咲いており、花の違いを見比べたりしながら様々な桜を見て楽しまれていました。昼食後の僅かな時間のお花見ではありましたが、参加された患者様からは「桜を見て気分転換ができた、とてもよかった」、「とてもきれいだった」、「いつもの飲み物が美味しく感じた」という声をいただき、私たち職員一同も大変嬉しく思います。
回復期リハビリテーション病棟へご入院中の患者様は、一般病棟と比べると入院期間が数ヶ月に及ぶ方が大半である為、当病棟では毎月1回、患者様同士の交流と癒しの時間を目的に様々なレクリエーションを実施しています。今後も患者様が楽しんでいただけるレクリエーションを企画していきたいと思います。
リハビリテーション部 町野 綾


H22年度より、DPC導入病院の診療報酬について、「機能評価係数Ⅱ」という新しいルールが導入されました。「機能評価係数Ⅱ」とは、DPC導入病院の下記の6項目から算出され、係数が高いほど高度な医療機能を有するとみなされます。
平成24年4月以降に適用されるDPC病院の「機能評価係数Ⅱ」が3月26日に厚生労働省より官報告示がありました。
【平成24年厚生労働省告示第165号】
『厚生労働大臣が指定する病院の病棟並びに厚生労働大臣が定める病院、基礎係数、暫定調整係数、機能評価係数I及び機能評価係数IIを定める件(告示)』
病院情報局ランキング資料によりますと、当院が広島県内 (Ⅲ群 34病院) 『第 1位 』 の評価を受け、昨年より2年連続 の第1位を維持しております。
■県内上位10病院リスト
| 順位 | 病院名 | 群 | 市町村 | H24年度 | H23年度 |
| 1 | 荒木脳神経外科病院 | Ⅲ | 広島市西区 | 0.0295 | 0.0306 |
| 2 | 廣島総合病院 | Ⅲ | 廿日市市 | 0.0290 | 0.0261 |
| 3 | 福山市民病院 | Ⅲ | 福山市 | 0.0287 | 0.0294 |
| 4 | 脳神経センター大田記念病院 | Ⅲ | 福山市 | 0.0282 | 0.0200 |
| 5 | 市立三次中央病院 | Ⅲ | 三次市 | 0.0280 | 0.0218 |
| 6 | 広島赤十字・原爆病院 | Ⅲ | 広島市中区 | 0.0274 | 0.0251 |
| 7 | 呉医療センター | Ⅲ | 呉市 | 0.0271 | 0.0295 |
| 8 | 尾道総合病院 | Ⅲ | 尾道市 | 0.0262 | 0.0265 |
| 9 | 尾道市立市民病院 | Ⅲ | 尾道市 | 0.0261 | 0.0263 |
| 10 | 広島市立安佐市民病院 | Ⅲ | 広島市安佐北区 | 0.0244 | 0.0276 |
(機能評価係数Ⅱランキング: 病院情報局)
DPC制度の普及によって各病院の診療機能が可視化されるようになり、病院の実力の差別化がいよいよ到来したと言えるかもしれません。
今後とも、チーム医療を軸に急性期の脳疾患治療を極めるために、患者さま本位の安全で安心な質の高い急性期医療の向上に職員一同で努めたいと思います。
■機能評価係数IIの考え方 (厚生労働省 中央社会保険医療協議会 資料より)
| 項目名称 | 評価の考え方 |
| データ提出指数 | DPC 対象病院のデータ提出における、適切な質・手順の遵守を評価 |
| 効率性指数 | 各医療機関における在院日数短縮の努力を評価 |
| 複雑性指数 | 各医療機関における患者構成の差を1入院あたり点数で評価 |
| カバー率指数 | 様々な疾患に対応できる総合的な体制について評価 |
| 救急医療指数 | 救急医療(緊急入院)の対象となる患者治療に要する資源投入量の乖離を評価 |
| 地域医療指数 | 地域医療への貢献を評価(中山間地域や僻地において、必要な医療提供の機能を果たしている施設を主として評価) |
■今年度よりDPC対象病院が3群に分けられております。
病院群によって機能評価係数Ⅱの配点の一部が異なるため、病院群別に集計表示しております。
| 病院群 | 説明 |
| DPC病院Ⅰ群 | 大学病院本院(80病院) |
| DPC病院Ⅱ群 | 大学病院本院に準じた診療機能を有する病院(90病院) ※一定以上の「診療密度」「医師研修の実施」「高度な医療技術の実施」「重症患者に対する診療の実施」 |
| DPC病院Ⅲ群 | その他の急性期病院群(1335病院) |
【報告: 診療情報管理室 嶋田 貴志】

















