庚午夏灯路が開催されました
8月6日の第65回広島平和記念日に伴い、庚午第一公園において庚午地区社会福祉協議会主催により、庚午夏灯路が8月5日の夜に開催されました。
庚午地区の多くの人々が集まり、公園内の慰霊碑に参列者全員が戦没者のご冥福をお祈りしました。 当院は地域で唯一の病院であり、救護所設置の依頼を受け、病院長をはじめ、看護部長、事務部長と共に参加し、リハビリスタッフの協力のもと、入院中の患者様18名とあんしんホーム入所者様16名が手作りの灯ろうを作成し、車椅子で参加しました。
手作りのピースキャンドルによる幻想的な光景、中学生による原爆にまつわる詩の朗読、そしてケナフでの演奏は神秘的で感動しました。参加した患者様からとてもよかったと言う声がありました。非常に暑い中、途中にわか雨にもあいましたが、体調を崩された方もなく無事に終えることが出来ました。そして、地域の方との交流もより一層深まり、未来を担う子供たちへ平和へのメッセージを伝える場となりました。
文責: 看護部主任 川村 美香