お知らせ

学会発表における院内プレ発表会を開催致しました。

 去る2月5日(月) 18:30より当院5階研修室にて、教育委員会主催による「第7回学会発表における院内事前発表会」が開催されました。
当院では、近年、診療部を始めとして各部署とも学術活動に積極的に取り組んでおり、中でも院外発表の際は、必ず事前に職員の前でプレ発表を行なうようにしています。
 今回の発表者の一人目は、平成25年2月17日に広島医師会館(広島県)で開催される「第38回広島県病院学会」にて口述発表予定の清水理学療法士から「当院における急性期脳血管障害患者に対する早期リハビリテーションの効果」とういう演題発表がありました。
 二人目以降は、平成25年3月1~2日に石川県金沢市で開催される「全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第21回研究大会」にて、口述発表予定の水戸言語聴覚士が「当院NSTにおける言語聴覚士の役割」、西田作業療法士が「当院回復期リハビリテーション病棟におけるオムツ外しの取り組み」、中村理学療法士が「当院のNSTおける理学療法士の役割~回復期病棟転棟後も食事摂取量が安定せずに低栄養となった一症例を通して~」についてそれぞれは演題発表を行いました。
 自身で作成したプレゼンテーション資料については、客観的に見ることが難しく、今回のようなプレ発表では参加した職員からするどい指摘があり、各発表者とも有意義なプレ発表会となったと思われます。今後も活発な院内プレ発表会を継続し、当院での取り組みを少しでも多く院外へ発表していきたいと思います。

文責 : リハビリテーション部  山木 雅博/部長 今田 直樹

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