感染防止対策研修会を開催しました
平成25年10月8日(火)18時15分より当院1階リハビリテーション室にて「各部署における感染防止対策の取り組み」と題して感染に関する意識 および 知識の向上を目的に研修会を行いました。今回は当研修会を学術発表の一部としても位置付け、各部署による発表形式で行いました。
各演題、発表者は以下の通りです。
1.「リハビリテーション部における感染防止対策」 リハビリテーション部
2.「5S活動」 看護部 2階病棟
3.「手指衛生の意識調査報告」 看護部 3階病棟
4.「手術室における手洗いの取り組み」 検査部門 臨床検査工学科
5.「食養部における感染防止と取り組み」 食養部
6.「4階病棟におけるノロウィルスの集団発生時の対応」 看護部 4階病棟
7.「抗菌薬Q&A」 薬剤部
具体的には、各部署の様々な視点から院内感染に対する認識や知識に関しての発表や具体的な事例やその対策方法など、盛り沢山な内容の発表となりました。参加者も125名と立ち見が出るほどの盛況ぶりで、職員個々の院内感染に対する意識の高さをうかがうことができました。さらに、質疑応答も活発に行われ、意見や情報の交換によって、理解をより深めることができました。
また、研修会の最後には、感染防止対策委員長の谷脳神経外科医長より、「我々はできる範囲で患者さんを守っていくためにこういった研修会を通じてその感性を養っていくことが重要であることを認識し、実際に院内感染が発生したときのことを想定してシミュレーションしていくことで対応力を磨いていきましょう」などという講評がありました。
今後も、こういった研修会を開催したり、職員間での意識付けなどを行うなどして院内感染も防止に努めてまいりたいと思います。
(文責:地域連携室 佐々木 洋)