お知らせ

乾燥

C_120208_001 冬の季節は温度湿度が下がり空気は乾燥します。
空気が乾燥すると皮膚の角質に含まれる水分が蒸発しやすくなります。
この時期に多く悩まされる疾患の一つに乾燥肌があります。
乾燥肌とは肌の潤いが失われた状態をいいます。

原因
乾燥肌の原因はたくさんありますが、気温湿度の他、加齢による脂質皮脂の低下、洗剤や石鹸などによる肌のブロック機能の破壊、生活習慣の乱れ(睡眠不足やホルモンバランスの崩れで新陳代謝が弱まる為)等があげられます。
乾燥肌の主な症状C_120208_002
皮膚がカサカサしている。突っ張り感がある。
入浴後または体が温まると肌がかゆくなる。
皮膚に白い粉が吹き出しやすい。
対策
保湿(化粧水、乳液、クリームなどでのスキンケア
   入浴、皮膚の清潔)
加湿(加湿器の設置、洗濯物での湿度調整) 
十分な水分補給
皮膚への刺激を軽減する(入浴時の温度調整、こすらない)
規則正しい生活(過労、ストレスを避け、十分な睡眠をとる)
治療
乾燥肌改善の為には潤いを補うための保湿剤(尿素、グリセリン、ワセリンなど)があげられます。しかし、保湿だけでは改善出来ない場合に炎症を抑える作用のステロイド剤が処方されています。 簡単に捉えがちの乾燥肌ですが、放置することで悪化し日常生活へ様々な影響を来す事もあります。正しい知識を持ち、早めの予防対策でこの時期を乗り越えていきましょう。

参考文献 症例図鑑「乾燥肌」 [湿疹・皮膚炎] All About 乾燥肌対策ガイド 文責 看護部 瀬平智美C_120208_003

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