診療科・部門

薬剤部門

 薬剤部は薬剤師5名と薬剤助手1名で勤務し(平成29年8月1日時点)、主に入院患者さんの薬物療法に携わっています。

基本理念

  1. チーム医療の一員として、安全安心かつ、質の高い薬物療法に貢献します。
  2. 患者さんが納得、満足できる薬物療法をサポートします。
  3. 薬を通じて地域社会での良質な医療の提供に努めます。

基本方針

  1. 医薬品の適正使用を推進します。
  2. 医薬品情報を的確に収集し、評価し、提供します。
  3. 副作用の未然防止、早期発見に努めます。

業務内容

1 調剤鑑査(ちょうざいかんさ)

 内服薬と注射薬の処方鑑査(しょほうかんさ)を行います。処方鑑査とは、薬の重複や相互作用のチェック、患者さんの病状に見合った薬の量であるか、副作用や有害事象が発現していないか、更には患者さんの氏名などの情報が正しいかどうか細かく確認し、安心安全な薬物療法をサポートします。
 また、調剤時には必ず二人以上でチェックを行い、事故を起こさないための工夫をしています。

2 医薬品管理

 麻薬、毒薬、医薬品の出入、使用状況の把握、保管管理を看護師や手術部門と協力し、徹底しています。

3 医薬品情報管理

 医薬品の関連情報は、厚生労働省や製薬メーカーから随時発表されます。最新情報を収集、整理し、院内に情報を提供し、医師や看護師、患者さんからの医薬品に関する問い合わせに対応しています。

4 薬剤指導

 入院中の患者さんには、これまでの服用歴、持参薬を確認させていただき、現在の薬物療法の内容を分かりやすく説明します。退院される際には、可能な限りご家族の方もご一緒に、服薬を続ける必要性や注意点などの説明をし、退院後も安全な服薬管理ができるようお手伝いします。

5 持参薬管理、他施設との連携

 患者さんが持参された、普段服用している薬をすべて検索して調べます。当院は救急搬送された患者さんが多く、薬を持参できず情報が得にくい場合も多くありますが、可能な限りご家族の方や処方元の病院、薬局に確認を行い、正確な情報収集に努めています。
 また、入院患者さんが当院を退院した後に行かれる病院や施設等においても、継続して安心安全な薬物療法が継続されるように、入院中に処方した薬の情報を正確かつ詳細に情報提供することに努めています。

6 委員会、チーム医療への参加

 当院ではチーム活動や委員会活動を盛んに行っています。栄養サポートチーム(NST)、感染制御チーム(ICT)、リスクマネジメント委員会、褥瘡委員会等への参加も重要な役割です。チーム活動や各委員会に薬剤師としての専門性を発揮し、他職種で協力し、患者さん中心の医療に貢献します。

7 専門性の向上

 専門性を高めるために必要な研修の受講、専門・認定薬剤師の取得に努めています。

  • 日本病院薬剤師会感染制御認定薬剤師 1名
  • 日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師 1名
  • 日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師 1名

 今後も患者さんや地域の皆様のために、幅広く役に立てるよう、薬剤部一丸となりがんばって参りますので、よろしくお願いします。

当院の脳ドックコース

脳ドック

MRIによる検査および脳神経外科専門医による診察

 

プレミアム脳ドック

MRIによる検査および脳神経外科専門医による診察

 


 ※それぞれのコースにおいて従来の1.5テスラMRIによる検査を受けて頂ける『スタンダード』と 最新鋭の3.0テスラMRIによる検査を受けて頂ける『スペシャル』のどちらかをお選び頂くことができます。

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