診療科・部門

診療補助部門 食養科

 食養科は管理栄養士4名、栄養士3名、調理員3名で構成されています(平成29年8月1日時点)。
 病院給食は治療の一環であることは勿論ですが、患者さんが一番楽しみとされる「食事」を提供させて頂く給食管理と、患者さんの一日でも早い回復の「サポート」を行なう栄養管理の2つにわかれます。
 患者さんに喜んで頂けるよう、日々試行錯誤しながら更なる向上を目指します。

基本理念

  • 他部署との連携を図り、高度で質の高いチーム医療に取り組みます。
  • 喫食者の身内のつもりになったサービスを提供します。

業務内容

1 給食管理

 1回の食事に約70~100食の食事を提供し、季節を感じられる食事を心がけています。
一般食と治療食(高血圧食、糖尿病食など)があります。

  • 一般食: 食事による治療を必要としない患者さんのための食事です。管理栄養士が
         栄養バランス等を考え、よりおいしく食事ができるように日々工夫しています。
          また、月に1回「特別食」として、季節を感じられる特別メニューで
         食事を提供しています。患者さんには、入院生活の中にもメリハリや季節を
         感じると好評です。
    食養科1
    一般食の一例
    食養科2
    特別食の一例
  • 治療食: 患者さん個々の状態に合わせて塩分制限やエネルギーコントロールなどを
         行っています。
          また、嚥下(えんげ:飲み込むこと)困難や麻痺のある患者さんには、
         食事にとろみを付けたり、食物をすくいやすい形状にした自助食器を使用
         したりしています。
    食養科3
    治療食の一例

2 栄養管理

 患者さんに対しては、必要に応じて栄養指導を行ったり、栄養相談を随時行ったりしています。集団栄養指導も隔月で開催しています。特に入院患者さんに対しては管理栄養士が栄養アセスメント(評価)を行い、食事の内容や形態、食べた量などの摂食状況の確認等を行っています。
 また、NST(栄養サポートチーム)の一員として、患者さんの適切な栄養管理を行うことにより、栄養状態を改善し、治療効果を高めています。

当院の特徴

 次の二点を中心に、日々改善を加え、更なる向上を目指しています。
○ 給食管理:患者さんが一番楽しみとされる「食事」を提供させていただく。
○ 栄養管理:患者さんの一日でも早い回復のサポートをチームの一員として行う。

食事・栄養に関して疑問やお悩みのある方はご遠慮なく、お尋ねください。

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