地域医療への貢献

地域医療への貢献

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あらゆる面から患者様を援助します

リハビリテーションとは心身に障害のある人々に対し、その障害を可能な限り回復させるとともに、残された機能を最大限に活用し、より自立した社会生活を送れるように援助することです。 そのために、医師をはじめとしたさまざまな技術と知識を持った専門職者により構成されたリハビリテーションチームが、患者様とその御家族に対して、あらゆる面から援助を行います。

当院リハビリテーション科の特徴

当院リハビリテーション科は、脳神経外科対象疾患等を中心に発症直後の急性期から回復期・在宅生活に至るまで、様々な場面で患者様の生活の質(Quality Of Life)の向上をめざして援助しています。 また、当院リハビリテーション科では肺炎等により安静状態にあった患者様のリハビリテーション目的の入院も積極的に受け入れております。 退院後の生活支援として、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問リハビリテーションを行っております。さらに平成21年10月からは荒木通所リハビリテーション事業所を開設予定です。

当院リハビリテーション科では、退院後も様々な患者様の生活スタイル・ニードに合わせたリハビリテーションを提供しています。

理学療法(Physical Therapy:PT)

理学療法とは、リハビリテーションの中でも特に身体に障害を持たれた人々に対して、寝返り・起き上がり・歩行といった生活に必要と考えられる基本的な運動能力の回復や障害の悪化を予防する為に、筋力増強や歩行訓練、呼吸訓練、日常生活動作の訓練などの運動療法を行います。

また、必要に応じて補装具、杖、車椅子などを検討し、使用方法の指導なども行います。その他、痛みなどの治療に、電気機器を利用し温めたりする物理療法も行います。訓練対象は、身体に障害のある人々ばかりでなく、心疾患や糖尿病などの内部障害に対する運動負荷訓練・指導、健康増進にも関わります。

 

訪問リハビリによる屋外歩行練習

訪問リハビリによる屋外歩行練習

作業療法(Occupational Therapy:OT)

作業療法とは、脳血管障害などの病気や事故のため身体に障害を負った方々や精神に障害のある方々、またそれが予測される方々に対し、今後生活していくための問題を的確に評価し、いろいろな作業活動を用いて治療を行います。作業療法の「作業活動」とは、手工芸や木工・皮細工といった生産的なものだけでなく、日常生活の諸動作、仕事・遊びなど人間の生活全般に関わる諸活動をさします。
また、障害があっても残された機能を最大限に活用し、身辺動作(食事・更衣・入浴・排泄・整容など)、家事動作、仕事への復帰を目指した訓練を行います。更に、在宅の障害者やその家族の方々が生活しやすいように指導、援助を行います。

言語聴覚療法(Speech Therapy:ST)

人間にとって「ことば」は情報交換や自己表現のための重要な手段です。その能力が病気や事故、発達上の問題などによって障害を受けると、コミュニケーションが困難になり、深刻な問題が起こります。 言語聴覚療法は、聴覚障害、脳血管障害による失語症や、声・発音の障害、吃音などのコミュニケーション能力や、食べる・飲むなどの摂食・嚥下機能に障害があり、援助を必要とする人達のそれぞれの問題に応じた訓練・指導・助言を行います。

関連施設

荒木脳神経外科病院では、地域医療の中核病院を目指し、関連事業所と連携して患者さまへの幅広いサポートを目指しています。
関連事業所

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